第4遊具の美形式
Schönheitsformen über 4 Spielgabe


 『同志と同一の協力のもとに活動している者のための日曜紙』に掲載された、第4遊具の「美の 形式」のを再現しておくことにする。「4つの部分を反対の位置に回し、各四角形の角、あるいは、 各部の角が今まで辺があったところへ来るようにし、互いに向き合う四角形として現し、角を接触 させれば、全体はさらに美の形式として現れる。これらの各4つの部分をさらに2つに分け、つま り、4つの部分を8つに分け、この方法で目には見えない規定された中心に対し、均整のとれた関 係に置いたならば、統一が現れてきて、より大きな多様性を媒介することによって、全体の内面的 な美がもっと現れてくる(図1、図2、図3)この美はすぐに再び二重の違いの条件になる。広い面 が中心に向いているか(図1a、図2a、図3a)それとも、長い面が中心に向いているか(図1b、図2b、 図3b)の違いになる。最初の場合は、発光的、あるいは、放射的な形を、2番目の場合は、輪の形 状、あるいは、取り囲む形を現すが、いつも相互に向き合っているが、同じ形を現します。しかし、 現象における対立的同一物は常に、バランス、融合、あるいは、媒介を要求します。ここでもまた、 放射的なものは同時に内方的なもの、あるいは、円環的なものと結びつき、融合するように見えま す。(図4a、図4b、図4c)だが、ここでもまた、すぐ再び二重の違いが現れます。放射的なものが、 円環的なものの内側に見えるか、円環的なものの外側に現れます。(図4a、図4b)しかし、両者は 相互に対立する同一物として、再び媒介を要求する。放射的なものが囲まれたものの内側と外側に 同時に現れています。(図4cを見て、図4aと図4bと比較してください)しかし、今、直方体で行っ たこと、直方体の幅広い面でする場合(図4a、図4b、図4c)でのことは、直方体を長い面、あるい は、縦の面で行う場合(図2a、図2b)にも同様に行えるし、直方体の厚い面で立てて行う場合にも 再び現れます。(図3a、図3b)各々の面の位置、あるいは、使い方で、5つの形を再び引き起こし ます。したがって、各々の面での使い方によって、15の新しい形が現れる。これらの3つの違った 種類の位置、あるいは、配置が相互に結びあわされるならば、それだけで100以上のさらに新しい、 子どもの作業衝動の育成につれてだんだんと発展し、子どもに表現され得る形が、しかも絶えず変 化する形が生まれる」とフレーベルは記述している。

図1a

図1b

図2a

図2b

図3a

図3b

図4a

図4b

図4c
『同志と同一の協力のもとに活動している者のための日曜紙』のNo.2に掲載さ れた、第4遊具の「美の形式」の図を再現しておくことにする。

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